私のライフシフト:営業マン→パラアスリート 会社の支援でフェンシング代表に
勤務先の支援により、アスリートとしての新しい人生が広がった。18日開幕の愛知・名古屋アジアパラ大会にパラフェンシング日本代表として出場する笹島貴明選手(35)は、通信大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)で一般社員からアスリート社員に転身した経歴の持ち主だ。悲願のパラリンピック出場を見据え、自国開催の舞台に臨む。【川村咲平】
だが、幼い頃は「ごく平凡な運動神経だった」と振り返る。小学校の高学年になると、自分より上手な友人が周りにたくさんいることに気づいた。サッカーは中学2年でやめ、一旦、夢は夢のままになった。
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