北朝鮮、新型魚雷の発射試験を実施 目標探索や誘導にAI使用
北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、国防に関する研究機関が15日に人工知能(AI)を導入した新型魚雷を水中発射する試験を行ったと報じた。試射した新型の超高速精密誘導魚雷「チャム2・0」は、目標探索や誘導にAIが使われ、推進効率を高める技術とロケット推進装置の性能が立証されたという。
韓国の聯合ニュースは、「推進効率を高めた」などの表現から、新型魚雷は気泡を使って摩擦を減らすことで劇的に魚雷の速度が増す「超空洞(スーパーキャビテーション)魚雷」である可能性が高いとの専門家の見方を伝えた。超空洞魚雷は目標への命中率が課題だが、その問題をAIの利用によって解消しようとしたとみられるという。
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