16年ぶり決勝の金沢・武部監督「熱くなるものあった」 秋季北信越
高校野球の秋季北信越大会は17日、ハードオフエコスタジアム新潟で準決勝があり、金沢(石川2位)が敦賀気比(福井3位)に2―1で逆転勝ちし、決勝に進んだ。
決勝進出は、プロ野球・楽天で投手としてプレーした釜田佳直さんを擁して優勝した2010年以来、16年ぶり。武部佳太監督の試合後の主なコメントは以下の通り。
私以上に選手たちは落ち着いていましたし、いろいろな力が働いて九回を乗り切れたのかなと。いろいろなものがつながっているような気がして、そういう面でもすごくうれしかったです。
敦賀気比さんが粘り強くて。ピッチャーの辻(琉成)くんも気持ちの入った好投手ということは、戦う前から分かっていましたので、当然、そんな簡単なゲームになるとは思っていませんでした。
「日ごろの生活からしっかりやろう」ということを、仲間にずっと言ってくれているキャプテンなので、あの場面で彼に回ってきて、神様はいるのかなと思って見ていました。
卒業生の思いとか、たくさん応援してくださっている人たちの思いが、自分の中に湧いてきました。そういったことも含めて、熱くなるものはありました。
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