「10月以降も継続」 楽天のKDDIローミング終了について三木谷氏がコメント 縮小はカバー済みエリアのみ
楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は8月12日、楽天モバイルがKDDIから通信網を借りるローミング契約について「KDDI様とは現在も、詰めの協議を行なっています」と自身のXアカウントで説明した。楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアではローミングを10月以降も継続する一方、十分カバーできているエリアは縮小していくとしている。
ローミングを巡っては、KDDIの松田浩路社長が7日の決算説明会で、現行契約を予定通り9月で終える方向で交渉を進めていると説明していた。松田氏は、想定外のエリアから想定以上の通信量がKDDIのネットワークに流入しているとして、契約終了で設備負荷の問題を解決できるとの考えに言及。一方で楽天モバイル側の設備が整っていない一部地方では、期間を限定して貸し出しを続ける可能性も示していた。
楽天側の10日の決算説明会でも、三木谷氏は「楽天がカバーできているエリアについてはローミングを順次縮小していくことで合意している」と述べていた。12日の投稿はこれに沿った内容で、「引き続き、ユーザーの方々に安心いただけるサービスを提供してまいります」ともつづっている。
この要約はメディアの公開フィードから5Newsが集約したものです。 文脈も含めた全文はwww.itmedia.co.jpにあります — コンテンツの権利はITmediaに帰属します。