福岡の全焼ラーメン店、焼け跡から看板と営業許可証 再建へCF
火災で6月に全焼した福岡県みやま市高田町江浦町のラーメン店「柳屋食堂」が再起を目指し、ネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。店主の柳詰(やなづめ)道徳さん(58)は「もう一度お客さんに会いたい」と復活を誓う。
同店は1971年に柳詰さんの母啓子さん(2010年に68歳で死去)が開業し、間もなくその夫道男さん(23年に86歳で死去)も店に立つようになった。
同市のマルヱ醤油のたれと大牟田市の大内田製麺の麺を使う地元密着の豚骨ラーメンで、三池炭鉱(1997年閉山)が栄えたころは旧高田町にあった有明鉱の炭鉱マンらでにぎわい、ひげを生やした道男さんは「ラーメン仙人」と呼ばれた。
しかし、2026年6月23日の営業終了後の深夜、柳詰さんが翌日の準備やまかない食を調理していたところ、調理場の火が木造平屋の店舗に引火。約55年の営業で脂分を吸った壁に燃え広がって全焼し、柳詰さんは頭をやけどして救急車で運ばれた。
この要約はメディアの公開フィードから5Newsが集約したものです。 文脈も含めた全文はmainichi.jpにあります — コンテンツの権利はMainichiに帰属します。