林田健司さん、校歌制作へ 小中学生と交流、感じたことを歌詞に
2028年4月に開校する義務教育学校「諫早市立小長井学園」(長崎県)の校歌を制作するシンガー・ソングライターの林田健司さん(60)が、作詞の参考にしようと14日、小長井の小中学生と交流した。
午前中の小長井小児童に続き、午後から小長井文化ホールで小長井中の生徒と地域住民ら約120人と交流。林田さんが「小長井の良いところ、思い出などを聞かせてほしい」と呼び掛けた。中学生は「山茶花(さざんか)高原など豊かな自然」「(対岸の)普賢岳と諫早湾、夕日が重なるきれいな景色」と語り、住民は「有明海の干満の差が雄大」などと発表した。
林田さんは作曲を手掛けたSMAPの「青いイナズマ」など3曲のギターの弾き語りも披露。交流会後、取材に「小学生からは運動を一生懸命やっていることが伝わり、中学生からは言葉にはできないけれど、その先に抱える思春期の難しさ、面白さみたいなものを感じた。その感じも歌詞に盛り込みたい」と語った。【久保田修寿】
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